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住宅業界に理念喪失事業が生まれるワケ

 

先日、大手メーカー様の全国大会にゲスト講師としてご招待いただきました。そこで感じたのが理念喪失事業では、誰も幸せにできないということです。

 

理念喪失事業は、全国的によく見かけます

 

・キャッシュのためだけに生まれたFCVC事業
・会社都合で作られた企画住宅事業
・経営者の自己満足で始まった新規事業
・机上の空論で作られた成長戦略という名の事業

 

どれもこれも、顧客不在の事業になっており、お客様のため(社会の問題解決のため)ではなく、自分たちのために作られる事業ほど、世の中に価値のないものはありません。当然ながら、短期的には無理やり売上高が作れても中長期的にはその事業は必ず廃業となります。


今回の理念喪失事業も、皆一生懸命にやっていますが、理念や価値に基づいた判断がされないため、意味のない付加サービスが足し算され、誰の役にも立たない意味のない事業へと転身してしまっていました。

 

 

 

多くの場合、理念喪失事業は、「目標数字」ノルマによって生まれます

 

元々は理念や想いがあった事業であっても、創業者がその事業の統括をしていない限り、組織(特に部長)は数字目標のために、判断、行動するようになります。結果的には、目的(理念)ではなく、短期的な目標(数字)を合わせるためだけに存在する事業になります。


経営者が、理念、哲学、CIを伝え続けることを怠ると、組織や事業は簡単に目標を追うだけの理念喪失事業に成り下がります。その先にあるのは、保身のためだけの理念喪失企業です。組織の中心にいる管理職、経営幹部がこうなると、意味のない数字追求と言い訳に満ち溢れた組織が完成します。

 

 

 

 

このような課題はありませんか?

 

・数字だけを追求する事業(企画住宅、FCVCなど)がある
・明確なCI、理念、哲学が浸透されていない
・管理職、マネージャーが数字合わせをしている
・事業と組織に明確なCIを込めた展開をしたい
・事業価値を高める組織戦略を導入したい

 

まずは私たちにご相談ください


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