ー 住宅業界No.1の経営戦略パートナー
多くの工務店からトレンドのように聞くワードに、
「金額が高いから売れない」
「商談数が減る一方だ」
「土地が高くて予算が合わない」
「今期トントンだが来期やばい」
などがあります。
実際に着工棟数は10%以上減少し、今年も更に10%以上減少の予測が出ています。
その中でも、確実に集客数も商談数も増やしている企業がいるのも事実。
その企業らには共通点が有ります。
1:トレンドを抑えた商品になっていること
2:企業理念から導かれたコンセプトが建物で体現されていること
弊社のクライアントでもこれら2つを高い水準で実現し、平均単価3,300万円という大手HM並に高めているA senseでの視察ツアーを実施させていただきました。
座学においては、自社の企業理念がどのようにコンセプトと紐づいているのか?
そして、それを建物で体現するための設計ルール及び背景を。
その後、そのコンセプトがどう建物で実現できているのか?
引渡前の物件を2事例見学させていただきました。
抽象的なコンセプトを具体的な設計ルールに分解し、建物を持って再現する。
これをスタッフができるようになると、契約率を30~40%台まで高めることが可能になります。
「トレンドを抑えた商品」それを用意すれば集客は増えるでしょう。
しかし、契約率は上がりません。
そこに経営者の想い、なぜこの建物が必要なのか?
それが豊かな暮らしを実現するために必要だ!
そういった理念・熱意が建物に宿ることで初めて顧客に響きます。
まずは、私たちにご相談ください。