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設計デザイン学校2019
「第1回 設計営業の心得」を、開催しました。
設計士とつくるデザイナーズ住宅
設計デザイン学校2019
(1)設計営業の心得
(2)設計デザインの基本
(3)住みやすくて、ちょっとカッコイイ設計
(4)建築視察+即日設計
(5)設計ケーススタディー
(6)設計デザイン学校最終試験
全6回のプログラムですが、年間スケジュールに沿って複数開催しております。どこからの参加でも1回目はお試し参加可能となっておりますので、ご興味の方はお問い合わせ下さい。
2018年12月
「設計営業の心得」
内容のほんの一部をご紹介すると・・・
・なぜ、設計営業が必要なのか?
・基本的な接客
・設計スキルアップの順序
・間取りの設計ルール
・基本デザインルール
を講義形式+ワーク形式で開催させていただきました。
設計デザイン学校2019の目的は、
住みやすくて、
ちょっとカッコイイ設計を身につけ、
人に教えられるレベルになること
そのステップは、以下のような流れになります。
===設計営業スキル+人に教えられる技術===
①基本間取りを組める
②デザイン住宅の外観を組める
③敷地を読み取り、住みやすくてカッコイイ設計
④設計営業の基本フローを習得する
⑤設計技術を磨き続ける思考
⑥人に教えられる技術習得
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経営戦略やマーケティングによってポジションを確立することはまず重要です。しかし、スタッフのスキルアップを支援し、強い組織をつくることができなければ、本質的に強い会社にはなれません。優秀なスタッフを集め、成長を支援し、スタッフとお客様の人生をより豊かなものにしていく。それが経営者の使命ではないでしょうか?
「設計営業のスキルアップをさせたい」、「設計デザインのスキルアップをさせたい」、「人に教えられる人に育って欲しい」、「他社スタッフと交流することで刺激を受けて欲しい」、など、スタッフの成長を抜本的に支援させていただくための設計デザイン学校です。ご興味の経営者の方は、お気軽にお問い合わせください。