1 人2役の設計事務所「最強の営業・設計が付加価値を作る」動画編

投稿日:2022年05月02日

 

「自然と競合排除ができる住宅会社の作り方」

 


原価高騰、住宅商品の同質均一化、労働生産性の低下といった経済環境課題を抱える住宅会社、工務店、設計事務所にとって、2022年は付加価値の設計が肝になります。契約率43%、売上高総利益率31%、全従業員1人当たり生産性4棟以上といった、付加価値ブランドビルダーとなるためには、いくつかの重要なセンターピンを経営戦略から設計することが必要不可欠になります。

 

 

今回は、一般非公開動画により

 

●「契約率43% コンセプトブックの使い方」
●「1人2役の設計事務所の作り方」
を期間限定で配信させていただきます。

 

 

 

 

「契約率43% コンセプトブックの使い方」

 

 競合他社とどのように差別化するのか?どのように競合排除をするのか?中途営業マンの能力に依存せず、企業として競争を排する「営業戦略」が必要不可欠です。年間契約数が1人当たり18棟を越えるコラボハウス一級建築士事務所によるコンセプトブックの使い方と考え方を公開。自社の強みや特徴をお客様にお伝えすることで、企業全体の契約率と契約数を向上します。

 

「契約率43% コンセプトブックの使い方」前編

 

「契約率43% コンセプトブックの使い方」後編

 

※クリックでリンクします

 

 

 

「1人2役の設計事務所の作り方」

 

 一生懸命に頑張っているのに、営業力が上がらない。設計力が上がらない。という経営相談を多くいただきます。契約率30%を越える会社では、どのような営業をしているのか?いつもカッコいい設計を提案できる会社は、どのように提案をしているのか?高付加価値で生産性が高く、営業利益率が10%を越える会社では、どのような組織哲学があるのか?1人2役というユニット設計、組織構造に秘訣があります。

 

「1人2役の設計事務所の作り方」前編

 

「1人2役の設計事務所の作り方」後編

 

※クリックでリンクします

 

 

 

このようなお悩みはありませんか?

 

・中途営業に依存していて会社の強みが曖昧

・若手の営業が育たない、設計が育たない

・営業の年間契約数平均が12棟未満だ

・売上高総利益率が28%未満の差別化できない商品だ

・競合に負けない商品設計、営業設計をしたい

 

 

工務店、設計事務所、住宅会社の経営者の方は、

まずは私たちにご相談ください。

 

 

文化や構造から着手しなければ、結局、来年も同じ課題に悩み続けることになります。

契約率25%未満の会社は、至急改善が必要です!!

 

 

住宅会社の契約率改善なら
イノマルコンサルティング

 

営業強化について相談したいのですが・・・
と、無料の経営相談会をご利用ください。

 

 

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2022年5月2日 投稿|     

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