ー 住宅業界No.1の経営戦略パートナー
弊社では、全国の840社以上の住宅会社経営改善を手掛けており、常に最新の経営指標データを見える化しております。
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2025年の住宅市場は、集客数は低下しているものの、契約率が向上し、契約単価(完工粗利)が向上することで、売上高と利益を伸ばしやすい環境下にあります。
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現在の住宅市場
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・建築単価の向上
・1棟粗利の向上
・集客数の低下
・契約率の向上
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1棟粗利額が向上する現在、テーマは「邸別完工粗利」になります。
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年間50棟~100棟を完工する住宅会社においては、邸別完工粗利のバラツキは上下1.5%範囲内に収まっており、平均完工粗利は31%になります。
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一方で、平均完工粗利が30%未満の会社さんからの施工粗利の乱れに関するご相談が増えております。
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・全従業員1人あたり生産性が4棟未満である
・付加価値(平均単価・契約率・粗利設定)が低い
・完全着工、標準施工等の現場監督生産性が低い
などというご相談が多く、業務フローや施工管理体制の経営改善が増加しています。
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邸別完工粗利
17% 23% 25% 19% 21% 28% 18% 24% 31%
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といったように邸別完工粗利が一定範囲を超えて荒れる場合、年間営業利益で5000万円以上の毀損をしているケースも決して少なくありません。
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実行予算の正しい設定、営業見積もりの割増単価PDCA、営業設計のデザインコード、標準仕様・オプション設定、取り決め単価と業者交渉の継続などなど、大切な粗利を確保するための行動がなされていない工務店が多くございます。
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このような課題はありませんか?
・付加価値による完工粗利30%以上が確保できない
・契約時粗利から完工粗利が3%以上落ちる
・現場監督及び設計の生産性が年24棟未満/人である
・実行予算削減PJで完工粗利を3%以上改善したい
・完工粗利33%の業務フローの設計したい
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まずは私たちにご相談ください
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住宅業界の経営改善なら
イノマルコンサルティング
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