ー 住宅業界No.1の経営戦略パートナー
これまで弊社では、420社以上の住宅企業様を支援させていただきましたが、最近こんな風潮があります。中堅ビルダーの小区画分譲戦略です。
中堅(年間50棟以上)のビルダーが、5~10区画の分譲地を仕入れ、売建で住宅を販売するというものです。
その理由は、縮小していく市場の中で
・土地なし客の契約期間を短縮し、企業成長速度の向上
・注文だけでは取れない層を獲得し、県内シェアの拡大
・街並み提案をすることでタウン設計を行い、ブランド向上
という意図があるからです。
例えば、
・四国で年間100棟を超えるビルダーが、小区画分譲で年間30棟~をアドオン(年間150棟)
・九州で年間50棟を超えるビルダーが、小区画分譲で年間20棟をアドオン(年間70棟)
・関東で年間50棟を超えるビルダーが、小区画分譲で年間30棟をアドオン(年間80棟)
という小区画分譲を活用した戦略で業績拡大を図っております。
注文会社がどうやって最速で県内シェアを拡大できるの?
小区画分譲の成功手法を聞いてみたい!?
というご要望も多くいただくようになりました。
県内100棟ビルダーはもちろん、県内シェアを高めて65万戸市場でも勝ち残りたい。そんなご希望のある方は、ぜひ、イノマルで主催しております無料経営相談で「成功事例」と「課題と対策」をお聞きください。
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