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営業無しで
年間30棟らくらく安定受注 の「売上設計図」
100棟ビルダーを目指す上で、
以下①〜③の3Stepが必要となります。
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100棟ビルダーへの3STEP
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①1店舗で年間30棟受注体制
↓
②県内2店舗で年間50棟ブランド
↓
③県内4店舗で年間100棟ビルダー
まずは、営業マンのマンパワーに依存せずに、
1店舗で年間30棟安定受注体制(単価2000万円 粗利25%以上 広告予算1%未満)のビジネスモデルを作ることが必要となります。
トップ営業マンに依存しない、仕組みで契約が伸びる、単価が高く、契約率の高いモデルであることなどを満たした状態でなければ、店舗展開によるスケーラビリティーが望めないからです。このスケーラビリティーを持って県内4店舗展開をすると、雑誌広告あるいはTV-CM広告を4店舗で回収できることになり、知名度もあがるので、広告効率がアップし、競合他社と比較して、高い競争優位性をつくることを可能とします。
まずは、営業マンに依存しない年間30棟安定受注のビジネスモデルをつくる。次に店舗展開により2店舗50棟で強い企業体質をつくる。次に4店舗で県内シェア5%を取る。この100棟ビルダー戦略を要する地場ビルダーが全国で成長をしています。さらには、ここからハイブランド住宅を展開するマルチブランド戦略、あるいはリフォームや不動産に参入する多角化経営をおこなうことで、さらに成長戦略を実施する企業も増えてきています。
では、第1歩である
営業無しで
年間30棟らくらく安定受注 の「売上設計図」 とはどんなものか?
大きく以下の4ステップとなります。
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年間30棟らくらく受注「売上設計図」
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Step1 ポジショニング
自社の強みを生かしながら、競合と差別化をしたポジションを選択します。
社名、キャッチコピー、カテゴリーを「勝てる」かつ「伸びる」ところにポジショニングする。
このポジショニングで勝負の半分は決しているといっても過言ではありません。
Step2 広告マーケティング
明確なポジショニングの下、広告媒体、シンボルハウス、ウェブサイトなど、
戦略的にマーケティング戦略を立案し、実行することで契約率が高いファン化された
お客様を集めるための施策です。
Step3 営業オペレーション
初回の接客接遇、スタジオ戦略、初回アポイントの流れを構築し、
契約率30%以上となるオペレーションを構築します。また新人スタッフでもできる
標準化された契約までのモデルをつくることが必要となります。
Step4 契約からお引き渡し
契約から打ち合わせ、着工、現場管理と、お引き渡しまでのオペレーションを組みます。
高い利益率を保持し、より生産性を高いお引き渡しまでの流れを作れなければ会社は伸びません。
契約だけではなく、完工が伸びる会社を作ります。
( 1設計営業当たり25棟 1現場監督当たり25棟 を標準としています。)
生産性が高い年間30棟モデルを作りたい。営業に依存しない年間30棟安定受注モデルを作りたい。など、自社が50棟、100棟を見据えて高い競争優位性を持つビジネスモデルに見直したいというビルダー経営者の方は、無料の経営相談(※詳しくはクリック)をご活用ください。