ー 住宅業界No.1の経営戦略パートナー
最近、弊社イノマルコンサルティングでは、
ここ数ヶ月、コンセプトブック制作+研修のご依頼を多くいただいております。
なぜ、コンセプトブックをつくるのか?
それは、仕組み化により会社の契約率を安定化させるためです。コンセプトブックにより、自社の初回接客の基本を作り、会社の契約率30%を標準化させるために制作しています。
□売れる営業と売れない営業の差を縮めたい
■TOP営業マンの営業ノウハウを標準化したい
□基準となる営業フローを構築し、教育研修に活用したい
■会社の営業フローを仕組み化して契約率を高めたい
など、営業に関するご相談を経営者の方に多くいただきます。
ここに対して「営業研修を実施する」、「ロープレを徹底させる」、「営業ツールを作る」など小手先の手を打っても中長期的な改善策にはなりません。そもそも自社の「勝ちどころ」と「その伝え方」を意図的に作らない限り、どこを目指してトレーニングするべきか?が現場スタッフには伝わらないからです。
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「コンセプトブック」の制作+導入
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①自社の営業戦略・オペレーションを確立し、
②その手法をコンセプトブックで標準化し、
③現場研修でアウトプットに変える
これにより会社全体の契約率を20%から、
35%まで引き上げることを可能にしております。
全員をTOP営業マンにするのではなく、TOP営業マンの70%を基準とする。
こうするとTOP営業マンの契約率40%に対して、会社全体の契約率が30%になります。
経営者の仕事は、営業をすることではありません。
あるいはレビューをすることでもありません。
自分がいなくても会社が成長する仕組みを作ることです。
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営業の仕組み化による、経営改善
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集めたいお客様を集め、
標準化された接客営業を行い、
安定経営を行う
→施策的には
ポジショニング戦略で自社の勝ちどころを明確にし、
マーケティングでお客様を集め、
仕組み化営業で、毎月・毎年安定的に数字を作る
ということです。
自社の経営戦略(ポジショニング)が決まり、マーケティング戦略(広告・ウェブ・スタジオ)が整ったらそこからは組織戦です。できるだけ優秀な人材を採用し、組織としてのアウトプットを最大化する。それが経営者の仕事です。
自社の営業戦略を確立し、ツールに落とし、組織全体の契約率を高める。
これにより、
・会社全体の契約率が、30%を超え1人当たり15棟
・新卒入社スタッフが、平均単価2100万円・年間12棟を実現
・住宅営業未経験者でも、年間20棟を実現
・広告と初回営業のファン化により、紹介率が5%向上
など、営業オペレーションによる経営改善で数字の向上を実現しています。
自社の営業組織を仕組み化したい。という経営者の方は、無料相談よりお気軽にご相談ください。