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「会社を伸ばす定石」と「会社を衰退させる原理」の両方を知らないと、必ず会社は潰れることになります。これは全国800社以上の住宅会社経営を10年以上、分析してきた結論です。
会社を伸ばす定石は、シェアを拡大し、営業利益率を高め、生産性を上げることが出来ます。
逆に言えば、伸ばす定石ではなくこれまでの基準の低い常識に従って会社を経営するから、どんなに頑張ってもシェアも伸びない、生産性も低い、いつまでも利益が残らない停滞企業が出来上がります。
商品を変えようが、マーケティングのHow toを導入しようが、研修をしようが、人事を変えようが、「停滞させる経営」をしているのだから、なにを変えても”こねくりまわしているだけ”で、永遠に脱せない停滞の中を走ることになります。
企業哲学がないから、採用も、生産性も、商品サービスも、業務フローも、マーケティングも、全てが付加価値にならない積み上げにしかならない。これぞまさに会社を停滞させる方法です。
伸ばす定石が打てないから、良い事業立地も確立出来ないし、存在価値が上がらない。①成長する会社と②成長しない会社と③衰退する会社を豊富に経営分析してきた知見はとてつもなく尊いものです。
・会社を伸ばす定石
・会社を停滞させる方法
・会社を衰退させる原理
この3つを認知して始めて、本当の企業成長・発展テン進化が望める。3年同じフェーズで停滞しているなら、それは停滞させる経営の中で、意味のない打ち手を積んでることの証である。
このような課題はありませんか?
・集客が増えない、シンボルハウスがない
・契約率の高いセールススキームがない
・他社と差別化されるCIが我が社にはない
・経常利益率が8%未満である
・良い人が採用できない、人が育たない、離職してしまう
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