住宅会社のための管理職育成(ダメ管理職の生まれ方)

投稿日:2022年04月14日

 

最近、全国の住宅会社さんから、店長、部長といった管理職に関する課題解決に関するご相談を多くいただきます。原価高騰・インフレにより金額が上がる市場環境の変化に、組織がついていけていない。というのが現在の状況ではないかと思います。

 

 

・営業力はあったが、店長になったら契約数低下
・営業力はあるが、指導・伝達・育成が下手くそ
・会社の方針や意図とずれた営業・指導をしている
・経験主義、データ主義、無関心により人を潰す
・事業管理が甘く、社長が目を離すと赤字になる

 

などなど、管理職に関する問題は同じ課題がずーっと起き続けていますが、「組織構造心理学」上は起きて当たり前であり、対策や解決策を講じていなければ、管理職に関する課題は繰り返し起き続けます。その結果、組織の平均年齢が上がり、企業の契約率、商品力、接客力を失い、衰退していくというのが、企業衰退の1つの原理です。

 


・昨日まで自分のことしか考えていなかった
営業マンがなんの武器もなく、人に教えることなど出来ない

 

・自分の成功体験、経験を押し付ける
自分コピー指導を人は必ず最初にやって失敗する

 

・一定度の営業成果を出してきた人は
管理職になった途端に、成果追求に怠慢になる

 

・会社を潰す5人の部長理論、5年目の天狗理論
により昨日まで優秀だった人が、企業にネガティブになる

 

 


といったことは、どの会社でも必ず起きます。組織構造、組織心理を理解すれば、防止策、解決策は打てますが、多くの会社では継続的に同じ問題が起き続けることになります。

 

 

【2種類の管理職】


どんな会社にも2種類の管理職に分類されます

 


●パターンA(ダメ先輩社員)

 

37歳を過ぎると、人の成長を支援することも出来ないのに、管理職に居座ろうとし、生産性を失い、会社を潰す5人の部長へと仕上がっていく人がいる。根底には「俺はできる」という○年目の天狗理論があり、一度成長することを辞めてしまった硬直マインドセットの大人は、人を潰し自分のポジションを守ることで精一杯となる。まるで賞味期限切れの牛乳。しかし、これは普通の現象であり、無対策であれば大半の人がこっちの道に進む。

 

 


●パターンB(良い先輩社員)

 

いくつになってもしなやかマインドセットで成長をし続け、人の成長を支援し、企業の競争優位性に複利効果を発揮する人がいる。彼らがいることで、組織にいろいろな成功パターンとロールモデルが生まれてくる。年齢による役割の変化、企業における役割を理解しており、謙虚さと他人への尊敬を持ち、プロとしてのこだわりを有している。賞味期限切れと対比するならば、成熟したヴィンテージウイスキーである。

 


考え方を誤れば、人の成長は簡単にストップする。そして、マズローの欲求、行動経済学、組織構造学からして当たり前に、ポジションを守るバカが生まれる。何も不思議なことはない、むしろ自然の摂理として普通であり、パターンAにならない防止策と、パターンBになるための『考え方』を企業として共有しておかねばなりません。

 


このような課題はありませんか?

 

・とにかく管理職の考え方が稚拙でいつも悩んでいる
・「会社を潰す5人の部長」への対策を講じたい
・3年目の天狗、5年目の天狗を生まない準備をしたい
・中途の中堅スタッフ、ベテラン社員のズレを直したい
・自社で起きている組織課題と組織構造心理学を理解したい

 

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2022年4月14日 投稿|     

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