住宅会社のためのブランド:「ブランディングとブランデッド」

投稿日:2020年12月28日

 

新築着工棟数が減少する中で、地域工務店・設計事務所に求められることがあります。それが、ブランドです。住宅会社が「持続的な競争優位性」を持ち、「高い収益性」と「強い組織」を作ることは、これからの生き残り戦略、成長戦略において必要不可欠です。ですから、地域工務店・ビルダーがブランドを持つことがより一層重要視されています。

 

実際に、弊社の500社以上のクライアント企業データベースでは、「営業利益率7%以上を5年以上継続している住宅会社」には、明確にブランドがあります。

 

 

 

ブランディングとブランデッド

 

なぜ、あの会社は強いのか?
「それはブランドがあるからだ!」と短絡的に考え、ブランディングに着手するという傾向になりがちです。

 

しかし、「流行りのブランディング」にが注意が必要です。
それは、ブランディングと謳った単なる目の前の「集客数」「人気集め」といったテクニックでは、本当のブランドは作れないということです。単なるSNS運用、プレスリリース、広告手法では、本当に強い会社は作ることはできません。

 

 

 

ブランドとは、簡単に言えば「信用」です。

 

「信用」はすぐには手に入りません。信用はコントロールできませんが、「目の前のお客様に、絶対にご満足いただく」という日々の行動(経営戦略と組織の実行)はコントロールが可能です。それが積み重なって「信用」は作られます。

 

お客様 業者 地域からの信用は、紹介を生みより安定した経営を持たさせてくれます。これは企業としての信念(CI コーポレートアイデンティティ)に基づかなければ、決して実現することはできません。顧客満足度、紹介率、利益率、従業員ロイヤリティーの高い会社には、まず間違いなくCIに基づいたブランドがあります。

 

 

 

本当のブランディングは、

「ブランデッド」(過去形)

 

これは、ブランディングというお化粧ではなく、独自の価値提供を継続した結果であり、日々の活動から得られる「ご褒美」=「信用」だと思います。一時的にバズらせることはできても、中長期的な信用というブランドを作ることは簡単にはできません。3年、5年、10年と継続的な活動が振り返った時にいつの間にかブランドになってた、要するに「ブランデッド」だということが、500社を10年間継続的に見てきた専門コンサルティング会社の答えです。

 

 

<人気集めのブランディングはNG>

 

一方で、目先の「人気集め」をブランディングとしている会社も多く存在しています。目先に集客数、人気を集めるための広告、PR、キャンペーンでは、本当に強いブランドは作れません。「広告が気になって行ったけれど、接客が微妙だった。提案がイマイチだった。営業が押し売りだった」という声は多くのお客様アンケートで見かけます。

 

 

着座率の低い会社(80%以下)

次アポ率の低い会社(80%以下)

契約率の低い会社(30%以下)

顧客満足度の高くない会社(80%以下)

クレームが起こる会社(年3%以上)

 

には、残念ながら「信用」は貯まりません。人気がある(=短期的なブランディング)の会社が、10年以上強い競争優位性を保持できないのは、見かけのブランディングに経営者の意識が向いているからだと言えます。

 

 
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このような経営課題はありませんか?

 

・自社のCIに基づく、競争優位性を言語化したい
・10年以上持続する、強いブランドを意図的に作りたい
・目先の集客だけではなく、契約率35%を超えるビジネスモデルを作りたい
・お客様満足度、従業員ロイヤリティー、紹介率の高い会社にしたい
・10年 営業利益率10%を継続できる強い経営をしたい

 

「行き当たりばったり経営」から脱却しませんか?

 

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2020年12月28日 投稿|     

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