会社に混乱を招く経営者が、組織を壊す

投稿日:2019年03月16日

 

組織化をはかる企業のシステムを壊すのは、経営者

 

 

商品が明確で、マーケティングが仕組み化され、標準化と育成がうまく回り始めると、会社の売り上げは伸びる。

 

商品→マーケティング→標準化

 

これが出来ると、売上10億円の壁を越える。あるいは、越える事に挑戦を始める。

ところが、この時期になるとどの会社でも起こる「経営者が起こす問題」が発生する。経営者によるシステムの破壊である。

 

 

大半の企業が、50棟の壁を越えられない理由は、

 

「システム化」をできる実務家(幹部)がいない
「システム化」を壊す経営者がいる

 

の2つである。

 

これは、数百社のビルダーを研究してわかった1つの調査結果です。

 

経営者は、アイディアマンだ!
 面白い商品を見つけてくる
 新しいマーケティングを試す
 他社が成功しているシステムをいれる

 

ところが、30棟まではそれでいいが、50棟を越えようとすると、新しいことをやるよりも、今あるシステムを固め、浸透し、規模の拡大が必要となる。

 

企業には、4つのフェーズがある

 

1.導入期(~24棟)
2.成長期前半(~50棟)
3.成長期後半(~100棟)
4.成熟期(100棟~)

 

それぞれのフェーズには、それぞれの経営手法が存在する。

 

1.導入期 起業家のアイディア
2.成長期前半 起業家と実務家の協力
3.成長期後半 実務家と管理者の協力
4.成熟期 起業家による再挑戦

 

2と3成長期は、皆が同質化する。
同じ商品を同じように組織が提供する。経営者からこれをみると非常に怖い。

 

・みんなが同じことをやっている
・提供商品の品質がストップしている
・新しい商品、事業を作らないと廃れる
・同じことの繰り返しが許せない
・同じことばかりで飽きる

 

そう感じた経営者は何をするか?

 

 

・新しい商品を持ってくる
・新しいマーケティングを始める
・現場に口を出し、ルールを壊す

 

50棟の壁を越えて、成長期を登ろうとするも、
新しい商品、新しいやり方が降ってくるため、仕組み化できない。
結果、成長期の山を登れず、下ることになる。

 

 

企業成長を止めるのは、経営者

 

経営者の挑戦が、企業の成長を阻む。
経営者が混乱を招き、組織を壊す。

 

ビルダー成長には、共通の戦略があり、成長できない理由にもまた同じく共通の課題があります。

 

商品の壁、職人集団症の壁を越え、50棟ビルダーを目指したい。
仕組み化、システム化により、100棟ビルダーを目指したい。

 

企業フェーズ課題を知りたい、企業成長戦略の構築したい、成長ビルダーを目指したい経営者の方は、お気軽に「ビルダー経営のための無料相談」をご利用ください。

 

2019年3月16日 投稿|     

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