スタジオ戦略が会社の成長率を変える

投稿日:2017年12月05日

 

スタジオ戦略が会社の成長率を変える

 

全国の100棟ビルダーへと成長していく企業様を見ていて明らかなことがあります。

それは、商品サービスや広告マーケティングはもちろんなのですが、
県内No1になる企業には必ず「お客様が集まる出店戦略」があるということです。

 

 

 

同じ広さ、間取りであってもスタジオには、「人が集まるスタジオ」とそうではないスタジオがあります。今日は、「スタジオが、会社の成長率を変える」というテーマを考えてみたいと思います。これは、飲食店であれば当たり前の立地戦略となります。

 

 

ビルダー経営の集客指標 には様々なものがあります

 

・年間リスト獲得数(資料請求数)
・完成見学会集客数
・モデルハウス来場数
・スタジオへの相談来場数

 

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ここで重要なことは、契約から逆算すると

契約 → プラン・見積もり提案 → 着座アポ → 集客

という構造になっているという点です。

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契約には、「プラン・見積もり提案」が必要不可欠です。
そしてプラン提案をするためには、「着座アポ」が必要不可欠です。

 

おおよそ、着座アポからの契約率は、全国的に25~35%の範囲にあります。
要するに、集客指標のKPIは、着座アポ数にあるということになります。

 

このKPIに対して経営者が取るべき手は

 

△ 営業マンに、「アポ率」をあげろ! と激励する
△ 営業マンに、「アポ取得」の研修を受けさせる
◯ 広告とマーケティングでアポを取得する

ということではないでしょうか?

 

「被害者です、戦略不足のツケを払わされる社員」

 

 

 

広告とウェブサイトで「アポ」を取る戦略を施したら、
やっぱりアポのための「相談来場」を増やすために「スタジオ戦略」が重要になります。

 

スタジオ出店のポイント

 

・立地
・方角(東西南北)
・駐車場の数
・駐車場の幅
・他店との距離
・市場規模
・前面道路の環境
・設計(間取り)
・設計(デザイン)
・外からの見え方
・スタッフの働き方

などがあがります。

 

 

スタジオ次第に広告効果は、上下15%変動します。
例えば、同じ1000万円の広告予算を割いているとすれば、その価値は、850万円〜1150万円(その差300万円)までに変動します。それにしては、住宅会社の出店戦略は、他業種と比べてお粗末なものであると言わざるを得ません。

 

仮に2店舗50棟ビルダーがあるとすると・・・

スタジオ次第で43棟か?57棟か?その差はなんと、14棟にまでのぼります。これは粗利で考えると、9000万円の損失です。見えない損失を潰し、勝てるビジネスをすること。それが経営者の仕事です。

 

スタジオ選定は、ビルダー経営における重要戦略です。
「立地選定」「物件選定」「設計デザイン」「市場選定」などなど、スタジオ1つで企業の優位性は作られてしまいます。

 

弊社では、スタジオ出店のコンサルティングも豊富に手掛けております。2店舗50棟ビルダーへ、あるいは4店舗100棟ビルダーを目指す経営者の方は、「スタジオ選定の無料相談会」をご利用ください。

2017年12月5日 投稿|