「経常利益1億円・経常利益率10%」のビルダー経営

投稿日:2017年12月31日

 

 

2018年は、引き続き「経常利益1億円」ビルダー、「経常利益率10%」ビルダーを推進していきます。外部環境の良い時に、業績が良いことは当たり前です。好不況に左右されずに、変化に対応できる強い企業基盤をつくることに経営者の責任があります。

 

 

経済政策、金融政策により「今」業績が良いのは当然として、10年周期で必ず訪れている経済環境の変化や、好不況の変化に対策をしていない経営は愚策でしかありません。良い時に良く、悪い時に悪いのであれば、イニシアチブを持った企業成長をとることはできません。良い時ほど、悲観的にとらえて強い経営戦略を実施する、これはいつの時代も鉄則です。

 

企業の存続には、「中長期的な企業発展」が必要不可欠です。ただ成長をするのか?持続的優位性を作りながら成長するのか?そこには短期的な数字では測れないけれど、確かに大きな差があります。今なにをするか?で5~10年間の競争優位性を決めることになります。

 

 

 

 

 

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中長期的な企業発展のための3要素

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基本スタンスとしては、単なる売上拡大ではなく、強い企業を構築することが重要です。

 

 

そのための大きなポイントは、3つあると考えております。

 

 

 

(1)企業価値 : ブランド力 収益性  競争優位性

(2)顧客価値 : サービス力 ブランド力 明確なコアコンピタンス

(3)組織価値 : 求職市場への訴求 既存スタッフの経済的・労働的・成長的価値

 

 

3つの方向からみて強い優位性を築き、ブランド力があり、競合他社と比較して圧倒的に強い企業基盤をつくる。これがなにより重要ではないでしょうか?同じ150%成長でも、収益性やブランド力、組織力が伴っていなければ、短期的なものにすぎません。

 

 

 

 

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好景気にとるべき経営手法

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中長期的な企業発展を推進するには、

「好景気」における定石と、

「不景気」における定石があります。

 

 

 

今のような経済環境(好景気)における定石は、

 

 

①再投資による成長戦略(シェア拡大・売上拡大・人材採用・組織拡大)

②経済変動への対策(人材育成・内部留保の確保・既存事業のシェア向上)

 

ではないでしょうか。

 

 

 

 

①ビルダーとしての「再投資による成長戦略」

 

 

・人材採用(新卒・中途による規模の拡大)

・人材育成(研修の増加)

・新事業の立ち上げ(リフォーム・注文住宅・不動産)

・スタジオ出店(県内シェア拡大・隣県への進出)

・多角化経営戦略(ハイクラス・ミドルクラス・ローコスト)

・100棟ビルダー戦略 などがあげられるかとおもいます。

 

 

 

 

②ビルダーとしての「経済変動への対策」

 

 

・既存事業のシェアを10~15%へ(エリアリーダーシップ戦略へ)

・経常利益率10%の実施(経営・財務強化)

・経常利益1億円の(経営・財務強化)

・既存組織の強化(人材育成・幹部育成) 

・リポジショニング戦略(景気後退後にも利益を取れるポジションへ) などではないでしょうか?

 

 

 

 

2018年、企業成長への戦略はもちろん、危機対策としての盤石な経営体制をつくり、これから10年20年発展していける強いビルダー経営をしていきませんか?今後の戦略をつくり、100棟ビルダーを目指したい、多角化30億円ビルダーを目指したい、地域No1ブランドビルダーを目指したい という方は、お気軽に経営の無料相談会をご利用下さい。

 

 

2017年12月31日 投稿|